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オホーツク海のめぐみ 2007年01月22日
鏡のようなオホーツク海に浮かぶ雪にとざされ柔らかい線をなす雄大な知床半島。
斜里町の海岸からみえるそんな美しい景色を目の前にして私たちの目線は足元ばかり。
きれいな貝殻を探してるのではありません。中身の入っている貝(食べられる貝)を探しているのです。
ホタテ、はまぐり、ひら貝などが貝殻に混じって打ち上げられていて特に海がしけた後にはたくさんの貝が上がるそうです。この日はスーパー袋1袋分の収穫がありました。まずはお刺身そして、貝の混ぜご飯、貝のチャーハン、貝の茶碗蒸し、貝サラダ・・・・・そんな晩ご飯のメニューを考えながら知床連山をみながら海岸を歩いていると氷点下の空気がなんだか心地よく感じられ肺いっぱいにに吸い込んで知床の生活を実感したのでありました。
オホーツク海のめぐみいただきます!

流氷初観測 2007年01月19日
昨日・1月18日に去年より1週間ほど早い流氷初日が網走気象台から発表されました。
早速、初めての流氷を見に行こうと似久科海岸へ行ってみたものの何もまだ見えず、あるのはかすかに見える知床半島と灰色のオホーツク海。
いつごろからここからでも流氷を見ることができるのでしょうかね?

知床博物館 動画で流氷情報を提供しています。
http://shir-etok.myftp.org/

流氷サイト 流氷関係の情報を詳しく紹介しています。
http://www.noah.ne.jp/ice/

知床峠除雪中 2006年04月18日
冬期通行止めになっている国道334号線の知床峠では、5月の連休に向け急ピッチで除雪作業が進められています。
作業中には熊や鹿も出没することもあり、峠に春が来るのを待っているようす。
道路を管理する網走開発建設部のホームページには勢いよく雪を飛ばす除雪作業の様子を美しい写真と共に紹介しています。
網走開発建設部
http://www.ab.hkd.mlit.go.jp/

白・緑・金 2005年07月21日
この季節、女満別空港から知床に向かう途中いたる所で見ることのできるこの景色。
美瑛の丘のような派手さはないけれど、大地の力を感じられるダイナミックで美しいパッチワークがどこまでも続きます。
キルトの役を果たしているのはジャガイモ・ビート・小麦の3種類。
小麦が色づく頃、ジャガイモの花が満開となり、ビートの深い緑が他の2色を際立たせます。
もうすぐ収穫がはじまり、農作業は1年で一番忙しい季節を迎えます。

旬を食べよう!!(アスパラ編) 2005年06月16日
毎日もらう大量のアスパラくん。
某テレビ番組の特集で大人気になっているというのに。ちょっと曲がっていたり、かたくなっていると市場にだせないようだ。(こんなにおいしいのにぃ)
ゆでて、油炒めで、っとあーまい旬の味を満喫させていただいています。農家の方ありがとうございます!!
アスパラ生活も何日もになり、今日は何にしよう?と考え、アスパラのポタージュスープに挑戦!アスパラを炒めて、煮込んで、ミキサーですりつぶし、塩こしょうで味付けをしただけ。これまた甘くてうまみのぎゅっとつまった幸せなスープになったのでした。色は新緑色で。
「庭であなたと斜里岳を眺めながら食べたいアスパラポタージュ」のできあがり!!

いまこそビート♪ 2005年06月13日
ビートと聞いて、リズムや漫才ブームを連想する方が一般的に多いと思うのですが、わたくし斜里っこは、砂糖の原料を連想する。ほかの斜里っこもきっと。。(勝手な憶測。。)
以前、知床を初めて訪れた友人を車に乗せ、観光案内したことがあるのだが、畑に生えてるビートを指差し、こんな発言を。

「じゃがいもってこう生えてるんだねぇ。北海道って感じ。」

う〜ん、、メジャーじゃないのねビートって。
あんがい活躍してるだけどね。某大企業の飲料水にもつかわれてるのに。むごい話だね〜。
だから、このコラム読んだ皆様にお願い。もしも、友達や家族と連想ゲームをして遊ぶ機会があったら、お題はビートで、砂糖の原料と答えてどうぞ下さいな。でも、そんな機会ないか。。
オスマンゆうコン

春を追いかけて 2005年06月06日
山菜採りに行って来ました。
まだ残雪の残る山を歩くこと30分。下界ではとっくに終わっているエゾエンゴサクが満開でした。そして桜もまだ五分咲。
忙しくて花見が出来なかった方も知床の山の上ならまだ間に合うかもしれませんよ!

夜明けのタンポポ 2005年06月03日
知床半島、世界自然遺産の登録確定!
この一報にわれら知床インフォメーションスタッフは沸き立ち、そしてあわてた…。
エンジンフル始動!ホームページ起ち上げ!オーケー!
最後の二日完徹ののち、ようやくこのサイトは産声をあげました。
そしてふと窓の外に目をやると、普段は黄色いじゅうたんのように庭を埋めているタンポポが一つ残らず一斉にオヤスミナサイ(閉じて)している。
タンポポも眠るその時間、われらは疲労と達成感の中自然の神秘に触れ思わず笑みがこぼれたのでした…。
知床ではこんな出来事がいっぱい。これからもレポートお楽しみに!
知床インフォスタッフ なかやま

羊のいる職場 2005年06月02日
知床インフォは会社から少し離れたところに羊の直営牧場があるのですが、おかあさん羊が死んでしまった子羊は会社のすぐそばに繋いで飼っています。
一日に3回、コンピューターに向かう手を休めて羊のミルクを飲ませます。もう少ししたら、草刈り部隊として活躍する予定です。

知床インフォ代表 斉藤