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エゾヒグマ

二面性を持つ知床の森の王者

学名
Ursus Arctos

種類
食肉目クマ科

生息地域
北海道

体長
170cm〜280cm

なかなか出会えない
人々から怖れられも愛されもしているヒグマはまさに知床森の王者でありシンボル!
ですが、知床に来ても会えない、地元の人でさえ会ったことがない…
という声をよく聞きます。
それもそのはず、北海道全域に生息するヒグマですが、ここ知床に生息するヒグマは他の土地に比べて行動範囲がとても狭いのです。


行動範囲が狭いわけ
分類学的にはヒグマは「食肉類」。
しかし餌のほとんどは木の実や草などの植物類なのが実態。
すなわちこの植物類が豊富な土地の中ではさほど動き回る必要がないのです。
ヒグマの行動範囲が狭い=知床の森が豊かな証拠、ということなのですね。


実は小心者?
そのルックスとはうらはらに実は基本的に人間がコワイ!
ただし子熊を連れている時は別。
我が子が可愛いのはどの世界でも一緒。
子熊を守るために獰猛さをむき出しにしてきます。
万一、子熊を見かけたときは必ず親熊がそばで目を光らせてると考えて安易に近づかないこと!
 

関連リンク・参考サイト

知床のヒグマ (知床博物館)