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エゾモモンガ

知床一生活上手なほのぼの平和主義者

学名
Pteromys volans orii

種類
齧歯目リス科モモンガ属

生息地域
北海道全域

体長
頭胴長 約15〜16cm 尾長 約10〜12cm

人目をしのんで…
つぶらで大きな黒い瞳が特徴のエゾモモンガはリスの仲間。
晩鳥、とも呼ばれるように夜行性であるエゾモモンガはめったに人目に触れることはありません。
この愛くるしい容姿からは想像もつかないほど彼らの生活ぶりには知恵がつまっています。


樹上で仲良く生きるコツ
エゾモモンガは一生のほとんどを樹上で過ごし、手足の間にある飛膜をマントのように広げ木々の間を自在に滑空します。
他の動物がいない場所や食べ物を利用することで争いを回避し、寒さが厳しい冬も互いに身を寄せあい冬眠をせずに乗り越えます。
小さいながらも、知床の動物一知恵者といえるかもしれません。


 

関連リンク・参考サイト

知床の動物豆知識「エゾモモンガ」 (斜里町立知床博物館)