トップ自然 > 野生動物 > エゾオコジョ
 











エゾオコジョ

かわいらしさに隠された側面は…

学名
Mustela erminea orientalis

種類
食肉目イタチ科

生息地域
北海道全域

体長
頭胴長 約15〜16cm 尾長 約10〜12cm

意外と気が強い!
別名エゾイタチ、ヤマイタチとも呼ばれ標高の高い山岳地帯などのガレ場(岩場)に生息しています。
その可愛らしい姿からは想像もつかないほど気が強く、シマリスや、自分よりも体の大きなナキウサギを襲う凶暴さを持ち合わせています。
「小さな狩人」といったところでしょうか、小動物にとっては大変恐ろしい存在です。
またエゾユキウサギと同じように夏は褐色、冬は白色へと毛が生え変わります。


準絶滅危惧類
エゾオコジョは、他の動物(野生化したミンク等)と生息環境や食料を競合するようになったり開発による環境の悪化や森林伐採などにより北海道全体でも生息数が減少の傾向にあります。
現在知床の希少動植物リスト(レッドリスト)の「準絶滅危惧類(NT)」に登録されており、姿を見かけることが少なくなってきています。


 

関連リンク・参考サイト

知床の希少動植物リスト (大いなる知床/北海道新聞)