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キタキツネ

「野生」と「観光」の狭間で…

学名
Vulpes vulpes schrencki

種類
食肉目イヌ科キツネ属

生息地域
北海道、南千島、サハリン

体長
約77cm

どこにでもいるもの?
キタキツネはアイヌ語で「チロンヌップ」=どこにでもいるもの、などと呼ばれるほど、人家のある意外な場所にもその姿を見かけることができます。
一見犬に似ていますが犬に比べて大きなしっぽと足先の黒さが特徴です。


観光キツネ
一時激減していたキタキツネですが
観光に来た方々から餌をおねだりする姿から
回復の傾向にあることが伺い知れます。
この人懐っこい、通称「観光キツネ」には
ついつい餌をあげてしまいたくなりますが道路に出てきたことにより交通事故に遭ったりスナック菓子によって体調を壊したりと結局彼らのためにならないのです…。
むやみに餌付けするのは絶対にやめましょう!


 

関連リンク・参考サイト

知床の動物豆知識「キタキツネ」 (斜里町立知床博物館)