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オジロワシ

海の生態系の頂点に君臨する

学名
Haliaeetus albicilla

種類
ワシタカ目タカ科

生息地域
北海道全域

体長
約80〜221cm

巨大な翼広げて
オジロワシはオオワシと共に冬鳥として知床に渡ってきます。
日本で繁殖しているワシタカ類では最大で、翼を広げると2mをこえる巨大な鳥です。
くちばしはオオワシに比べ厚みがなく、薄い黄色。
体色は全体褐色で年を積ねる毎に頭部は淡い褐色になり、尾羽は純白になります。
ユーラシア大陸の中高緯度地域を中心に広く分布し一部はオホーツク海沿岸を中心に営巣繁殖しています。


希少種の今後
知床は日本ではオジロワシの数少ない営巣地ですが森林伐採で巣を作る木が減っておりかならずしも生き残る保障はありません。
生息数が少なくなった現在絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。


 

関連リンク・参考サイト

オオワシ・オジロワシ (斜里町立知床博物館)
斜里町内1998〜オオワシ・オジロワシ保護状況 (斜里町立知床博物館)
オジロワシ鉛中毒で死亡 (斜里町立知床博物館)